海外ニュースで知る世界の流れ

英文メディア記事を要約する「柴田優呼@アカデミックジャーナリズム」のツイートを、本人が再録しています。英語と日本語とでは、取れる情報に差があります。英語で何が報道されているか知り、世界の動きをつかむご参考にしていただければ。ツイッターの内容は備忘録も兼用。ツイート発信時とブログ再録時の日付のずれをお詫びします。

ギグエコノミー化とオートメーション化ー問題は、暮らしていけるだけの金がもらえる職があるか

雇用者数が世界最大の

米スーパー、ウォルマートは、

今後さらにギグエコノミー化と

オートメーション化を進める。

 

全米のクラウドソーシングや

フリーランサーは、

2005年からの10年で5割増。

 

理論上は、報酬のいい仕事を求めて

自由に動けるはずが、

 

現実には雇用側が

より安い労働力を選ぶという結果に。

 

1970年代以降のオートメーション化で

実は雇用は微増。

 

だが2000年代初め以降は変化。

 

賃金上昇率が経済成長率より低くなり、

利益は経営者のふところに。

 

ロボットはさほど職を奪わないが、

問題は職があるかではなく、

生活を支えられるだけの

賃金が得られる職があるかだ。

 

問題は職の数ではなく

職の質。