新首相が就任するや否や、必ず訪米し米大統領と会わなければならない日本。
全く中身のない会談であっても。
それを疑問視する日本メディアも皆無。
会談の実現は、年内か感謝祭の前か。
彼らが気にするのはそれだけ。
ジェラルド・カーティス・コロンビア大名誉教授の直言。
米政府にとって、これがどれだけ迷惑か。
日本側はそれを考えたこともない。
第二次大戦終結から、既に76年。
日本の主権回復から69年。
日米安保条約締結から61年もたっているんだ。
頼むよ、Fumio。
長年外相をやってきた君ならわかるだろう。
今必要なのは、実質的で率直で、よく練られた会談なんだ。
(柴田優呼@アカデミック・ジャーナリズムがツイート)
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Mr. Kishida Goes to Washington: The Right Way and the Wrong Way - Sasakawa USA
Dr. Gerald Curtis, Burgess Professor Emeritus of Political Science at Columbia University It has been 76 years since World War II, 69 years since Japan regained its sovereignty and 61 years since...