米国で話題のドラマ「チェア」。
大学を舞台に「オフィス」等に続く中間管理職の悲哀を描く。
目を引くのは、主役の英文学部長が、アジア系女性であること。
これまで脇役しかあてがわれて来なかったアジア系女性が魅せる。
外部の人にはあまり共感されて来なかった、大学人の内実と心情に迫る、名演技。
(柴田優呼@アカデミック・ジャーナリズムがツイート)
The New Yorker@NewYorker
From “The Wire” to “The Office,” the powerlessness of middle management has been one of the great subjects of modern television. The new series “The Chair” thrives in scenes where manners and decorum get stripped away.
nyer.cm/QQtx2TY