2019年10月6日
マーティン・スコセッシ監督の
新作ギャング映画
『アイリュシュ・マン』が、
NY映画祭で
プレミア上映。
ロバート・デ・ニーロや
アル・パチーノ等、
そうそうたる俳優が
出演。
ただ、今や70代の彼らが、
登場人物の50年間分の人生を
演じるに当たり、
デジタル処理で
相貌を若返らせているのは、
倫理的にどうか。
(柴田優呼@アカデミック・ジャーナリズムが投稿)
The New Yorker@NewYorker
In Martin Scorsese’s “The Irishman,” the digital de-aging of Robert De Niro, Al Pacino, and Joe Pesci is more than a stunt; it’s the movie’s moral spine.
nyer.cm/zH0nZIU