2019-01-06 フランスの公立校がアラビア語教育を強化 ヨーロッパ にほんブログ村 2019年1月6日 フランスで最もよく 話される外国語は アラビア語で、 3百万人が日常的に使用。 だが主にモスクや 私立校での教育に依存。 眼が届かない事を 懸念した政府が、 ロシア語や中国語と共に、 公立校での履修強化を検討。 現在、人気の英語、スペイン語、 ドイツ語クラスに比べ、 2017年ー18年の公立校の アラビア語履修者は 全体のわずか0.2%。 (柴田優呼@アカデミック・ジャーナリズムが投稿) New York Times World @nytimesworld As part of France’s fight against radicalization, the government wants to take back control of Arabic teaching. https://nyti.ms/2F8rKPj New York Times World