2020年3月3日
新型肺炎で、世界中の人が家にこもるように。
ゲーム産業にとっては、またとない機会のように見える。
だが実際は大きな打撃。
メジャーなイベントが延期され、期待していたディールが得られない。
ゲーム界の二大巨人、ソニーとマイクロソフトも、サプライチェーンの停滞で、今年の新商品販売に暗雲。
ゲーマーにとっても打撃。
ゲームショーの中止で、次世代をリードしたかもしれないインディー・ゲームが日の目を見れなくなる可能性も。
1年半がかりで新ゲームを開発してきたインディペンデントなCEOの資金は枯渇寸前。
元々米国のゲーム機の9割が中国製。
1、2か月中に工場が稼働しないと大問題に。
(柴田優呼@アカデミック・ジャーナリズムがツイート)
As many people around the world limit their time outdoors for fear of the coronavirus, one might think it’s a boon time for the video game industry. But in reality, the outbreak could not have come at a worse time for the gaming business
ti.me/2Twjw97