2019年12月2日
英国企業が開発した、飛行機事故を体験するシミュレーションルームがメルボルンで大人気。
座席数20ー30席の、現役引退後の飛行機の中で、ヘッドホンをつけ30分間を過ごす。
真っ暗闇の中、普通に着陸するのと墜落するのと、2通りのシナリオを体験する。
「乗客」のアドレナリンが逆流すること請け合い。
(柴田優呼@アカデミック・ジャーナリズムがツイート)
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Why are people flocking to take part in a flight crash simulator?
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