雇われ仕事をやめ、起業して気づいた事

2018年12月24日

数千万円の給料をくれる

会社をやめた後、

気づいた事。

誰かに雇われるのをやめ、

自分で会社を興したからと言って、

簡単に幸せになれる

わけではない。

自分の事業に

飽き飽きすることだってある。

そんな時は、自分にとって

一番まともで自然な事と、

二度とやりたくない事は何か考え、

再検討すればいい。

起業家としての1年は、

セラピーを10年受けるのに相当する。

それぐらい自己変革を迫られ、

自分の隠された能力を知ることになる。

9時5時の仕事だと、

同じような人に囲まれ

同じ時間に働き、

定められた職分を果たすだけ。

だが起業すると、

誰とどう、何のために働くか

自分が決める。

プライスレスな経験。

(柴田優呼@アカデミック・ジャーナリズムが投稿)

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