今週ホワイトハウスを訪問した
2人のトランプとの関係を
ボディランゲージの専門家が解説。
マクロンとトランプは、
ロマンスならぬ、
性的な関係抜きの男同士の
「ブロマンス」関係。
手をつなぎ振る、キスする、
微笑み合うなど、
好き合っていることが一目瞭然。
対して、メルケルとトランプ。
トランプは昨年会った時より、
ずっと温かい態度を示したが、
メルケルに変化はなく
ビジネスライクなまま。
外交儀礼に沿って
接しているだけで、
2人の間には
それ以上何もない。
最も顕著だったのは沈黙の瞬間。
両方とも互いを見ず、
微笑むこともなく、
ただ真正面を凝視。