2020年1月16日
2020年の世界の「ニューノーマル」は、抗議活動の増加と社会の不安定化。
2019年は世界195か国中47か国で、暴動や内紛が起きた。
2020年はそれが75か国に増加する見込み。
ことに香港とチリでは一触即発の状態が、最低2年は続く見通し。
だがロシア、中国、サウジアラビア、トルコ、タイ、ブラジルなど世界により大きな影響力を持つ国々でも、社会不安が起こる恐れが高い。
(柴田優呼@アカデミック・ジャーナリズムがツイート)
Almost 40% of the world's countries will witness civil unrest in 2020, research claims cnb.cx/2RkHAuI