2019年8月9日
モンスターや幽霊が
米国の歴史を語る形を取る
米TVドラマ
「ザ・テラー (恐怖)」が、
大戦中に強制収容された
日系米国人110万人の
歴史を取り上げている。
大半は
米国籍を持っており、
強制収容は
彼らの権利を侵害。
アジア系の視点から
描いているが、
移民経験のある
全ての人に通じる話、
とアジア系の脚本家。
(柴田優呼@アカデミック・ジャーナリズムが投稿)
NBC News@NBCNews
“It’s a story of Japanese Americans, but it speaks to anyone who is a part of an immigrant family or has been touched by the immigrant experience," showrunner Alexander Woo says.
nbcnews.to/2yLr1z4