配偶者やパートナーがおらず、シングルでいる25歳から54歳の米国人は、1990年の29%から、2019年は38%に増加。
特に男性の単身率が高い。
離婚経験者も含まれるが、主な理由は婚姻率の低さ。
米国人の7割が男性に経済力を期待するというが、彼らの多くが収入や学歴が低く、経済的に自立できずに親と同居しているという実態がある。
(柴田優呼@アカデミック・ジャーナリズムがツイート)
Pew Research Center@pewresearch
In 1990, unpartnered women at the median out-earned their partnered counterparts ($32,300 vs. $26,900). Unpartnered women’s median earnings have since remained stagnant, while partnered women’s median earnings have increased by $13,100. pewrsr.ch/3uMT4dx