2019年8月11日
旧グルジア出身の
スターリンにとって、
ロシア語は
第二言語だった。
10歳から学び、
成人後もずっと話した。
だが強いなまりがあり、
語尾変化は、
もごもごしていた。
ここから
言えること。
1、新しい言語を話すのは
いかに大変か。
2、言語は必要以上に
複雑なのではないか。
ただ、権力の掌握に
支障はなかったようだ。
(柴田優呼@アカデミック・ジャーナリズムが投稿)
The Economist@TheEconomist
“Big” languages—spoken by large numbers over a big land area—are actually simpler than small, isolated ones
econ.st/2yK7kYf