2021年7月8日
バイデン政権下、ホワイトハウスの職員の6割、上級職の56%を女性が担っている。
また職員全体の44%、上級職の36%を非白人が占め、史上最も多様な人員構成となっている。
閣僚についても、女性やLGBTQの人材、アメリカ先住民、アジア系・アフリカ系・ラテン系アメリカ人の人材が初めて要職に任命された。
(柴田優呼@アカデミック・ジャーナリズムがツイート)
Women make up approximately 60% of the staff at the White House and 56% of senior staff, the White House said Thursday ahead of releasing its annual report to Congress on personnel
cnn.it/3hb05Qf