中国の一帯一路はインフラ建設を過大評価、経済社会環境への影響を過小評価と西側

2018年5月24日

一帯一路構想は

中国寄りの世界を作るために

利用される、との懸念が

西側で高まるが、

元々これらの地域を

中国に明け渡して来たのが現実。

中国はインフラ建設を

過大評価する一方で、

経済、社会、環境面の

悪影響を過小評価。

西側は逆で、

民生を重んじ

事業費が莫大に。

柔軟に対処しないと

中国に独占を許すとの声。

(柴田優呼@アカデミック・ジャーナリズムが投稿)

Foreign Affairs @ForeignAffairs

Over the past two decades, Chinese construction firms have risen from relative obscurity to dominance over the international infrastructure industry.

http://ow.ly/itq930k9tFV