海外ニュースで知る世界の流れ

英文メディア記事を要約する「柴田優呼@アカデミックジャーナリズム」のツイートを、本人が再録しています。英語のニュースを知り、世界の動きをつかむご参考にしていただければ。

ジンバブエのストリートビューを、無償で提供

2019年9月23日
グーグルのストリートビューは、
どこにでもあるわけではない。
 
2007年に始まったが、
カバーされているのは
 
世界200か国のうち
87か国だけだ。
 
アフリカや中央アジアの
多くが取り残されている。
 
パリやNYは
どんな片隅でも
見ることができるが、
 
アルジェやカブールは、
そうはいかない。
 
デジタル格差は
深刻。
 
シリコンバレーで働く
カンヘマは、
 
故郷のジンバブエの
首都ハラレの
 
ストリートビューが
皆無であることに気づいた。
 
以来、休みには
自腹で
 
ジンバブエに戻り撮影、
無償でグーグルに提供。
 
元々カメラが
趣味。
 
人々の暮らしを伝える
ドキュメンタリーを
撮影している心持ちだ。
 
ジンバブエの人口は
1400万人。
 
カンヘマは言う。
 
ストリートビューを
見る時、
 
僕たちは同時に、
そこに住む人たちが
 
どんな暮らしをし、
どんな商業活動をし、
 
どう過ごしているか
学んでいるのだ。
 
ジンバブエへの観光客を
呼びこむため、
 
彼はさらに
国内の絶景、ビクトリアの滝を
ヘリから撮影。
 
2018年からは
360度カメラの使用も始めた。
(柴田優呼@アカデミック・ジャーナリズムが投稿)
NPR@NPR
Google Street View shows most of the U.S. and Europe. But regions like Africa have sizeable gaps. For Tawanda Kanhema, this highlights a digital divide. That's why he volunteered to carry camera gear –– and map what amounted to 2,000 miles of Zimbabwe.
n.pr/2AJsqHb

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NPR