2021年5月22日
米国で核家族中心の生活に変化の兆し。
新居購入者の4割が、親か成人した子供との同居を考えている。
多世代家族の復活だ。
支出抑制、健康維持、家族団らんが容易な利点がある。
実際、昔に比べ今の親子は、より絆が強い。
親からの独立を奨励する文化に変化が生じ、これまで珍しかった二世帯住宅も登場。
(柴田優呼@アカデミック・ジャーナリズムがツイート)
After a century, Americans are choosing to live together—transforming not just the buildings we live in, but the way we live in them.
f-st.co/VPxHePy