2021年4月24日
米音楽界の起業家でDJ界のスーパースター、スティーブ・アオキによると、デジタル資産NFTの未来は明るい。
やがて誰もがデジタル・ウォレット (財布)を持ち、自分が貴重だと思うものをそこに保管、人に見せるようになる、と予測する。
デジタルアート市場が大きく発展するチャンスとも見られている。
NFTはブロックチェーンで取引されるため、懐疑論も強い。
だがアオキはNFTにより、大会社でなくても誰でも参入可能になり、文化的なシフトが起きるという。
今、2つ目のNFTを始動するところ。
SFコミックとコラボした、アートと音楽のハイブリッドという代物。
時代の先駆けであることが楽しいとか。
(柴田優呼@アカデミック・ジャーナリズムがツイート)
Masterpiece in your pocket: bold prediction from @steveaoki on digital wallets as he debuts new NFT. My exclusive interview with Aoki @TomBilyeu & @maciej_kuciara
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cnbc.com/2021/04/22/ste
CNBC.com
今後、急激な技術革新が起きる見込み。それにより文化も変容する。
日本のクリエイターやアーチストは先端的なことがしたいなら、英語で行われる活動の場に入っていかないと、ついていけない。
英語帝国主義とか言っている場合ではない。
翻訳や輸入をしていたら後塵を拝すだけ。
決してリードは出来ない。