2021年4月22日
米フェデックス施設での銃乱射事件で死亡した8人の半数は、シーク教徒だった。
元々、同施設の従業員の9割がシーク教徒。
シーク教徒の間では、人種主義による襲撃として捜査すべき、との声も上がる。
9.11後、イスラム教徒への襲撃事件が頻発。
シーク教徒も攻撃されたが、暴力の不可視化が進行して来た。
(柴田優呼@アカデミック・ジャーナリズムがツイート)
Following the fatal shooting at an Indianapolis FedEx facility last week, the Sikh community is mourning and reflecting on a history of discrimination and violence that they feel has often gone unseen. - @NBCAsianAmerica
nbcnews.to/3asHkUC