2020年5月4日
米国のコロナ患者でよく見られる症状の経過。
重症化する患者の多くは、7日目や8日目に悪化し、息切れが始まる。
途中、3日目か4日目に少し改善することも多いが、油断してはいけない。
治ったと思って、普通の生活を始めてはならない。
その間に食料のデリバリーを手配し、清潔な衣服を用意しておく。
今の米国では、高齢者や既往症を持つ患者が優先されるので、自宅で遠隔診療を受ける可能性も高い。
ある患者の場合、枕元に以下を用意。
ティッシュの箱、ごみ箱、体温計、プラスチック製のコップ、水を入れたボトル、電話、パソコン、ハンドクリーム等。
家の中を行き来しないですむようにする。
(柴田優呼@アカデミック・ジャーナリズムがツイート)
TIME@TIME
"9 things that helped me get through my mild COVID-19 infection"
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