2019年8月4日
世界14か国の
1万4千人に対し、
2019年行った
科学技術に対する意識調査。
87%が医学の発展、
71%が宇宙旅行の実現に期待。
だが、昨年より3%増の
35%が科学に懐疑的で、
今後20年間の科学の役割に
疑念を持つ人は25%。
米国に限ると
3割に上る。
74%がロボットではなく、
人間にサポートされたいと望んでいる。
SNSでも、
新しいフォロワー5千人を
獲得するより、
新しい友人を
5人作る方がいい、
と考える人が87%。
こうしたトレンドは
今後も続く、と
フェイスブックの
ザッカーバーグ。
未来のコミュニケーションは、
ますますプライベートで
暗号化したものになる。
広場ではなく、
居間で話すようなものになると予測。
(柴田優呼@アカデミック・ジャーナリズムが投稿)
FORTUNE@FortuneMagazine
People are becoming increasingly skeptical of science
bit.ly/2SXb4z9