2019年7月19日
IBMの協力を得て、
NY州の工科大学で
中国語の
バーチャル学習が可能に。
北京の路上や
レストランにいるかのような
バーチャル・リアリティーを
体験しながら、
中国語で買い物や
食事を注文。
会話の相手を
務めるのはAI。
今夏初めて、
単位取得可能な
コースとして提供。
当面は、
通常の授業と
AIとの授業が半々。
(柴田優呼@アカデミック・ジャーナリズムが投稿)
MIT Technology Review@techreview
Artificial intelligence and virtual reality are helping students become fluent in Mandarin Chinese.
trib.al/4egA7VC