2019-01-19 米国で銃保持の家庭ほど、若者の自殺率が高い結果 トランプ政権、アメリカ政治 にほんブログ村 2019年1月19日 米国で銃を所持し、 銃へのアクセスがある家庭ほど、 若者の自殺率が 高くなる傾向。 6割の世帯が 銃を所持するアラスカ州では、 19歳以下の自殺率は 10万人当たり15.2人。 同じく6割の サウスダコタ州では 14.9人。 銃所持率が18.5%の ニューヨーク州と 11.4%の ニュージャージー州では、 それぞれ2.7人と 2.6人だけ。 (柴田優呼@アカデミック・ジャーナリズムが投稿) NBC News @NBCNews Suicide rates among U.S. children and teens have hit startling rates and a study now finds one clear predictor of youth suicide: gun ownership. https://nbcnews.to/2FIpgr6 NBC News