2018-12-10 ヘルシンキにあるフィン語の漫画本専門店 カルチャー、教育、観光 にほんブログ村 2018年12月10日 ヘルシンキの漫画本専門の 書店「迷い猫」。 70年代に父親が開店、 54歳の息子が引き継ぐ。 今は書籍や雑誌は置かず、 漫画だけ。 大半がフィン語で、 草創期の作品から最新作まで、 数万冊を扱う。 FBでの注文は取り次ぐが、 オンライン販売はしない。 ポップカルチャーの デジタル化が進んでも、 生き残りに自信。 (柴田優呼@アカデミック・ジャーナリズムが投稿) Quartz @qz The Helsinki comic book shop that keeps things heroically old-school http://bit.ly/2EocvSx Quartz