2018-05-05 労働人口の減少により、アメリカの失業率が2000年以来初めて4%を切る 経済、技術、AI、消費、雇用 にほんブログ村 2018年5月5日 米国の4月の失業率が 3.9%となり、 2000年以来初めて 4%以下を記録した、と 金曜、労働省が発表。 人種別でも、 黒人6.6%、ラテンアメリカ系4.8%で、 共に70年代初めに 統計を取り出してから最低。 トランプは早速自画自賛したが、 減少理由は 先月の労働人口も 23万6千人減少したから。 これでは喜べないと専門家。 (柴田優呼@アカデミック・ジャーナリズムが投稿) Los Angeles Times @latimes U.S. unemployment falls below 4% for first time since 2000 — mostly for a bad reason https://lat.ms/2HQeeOM