生理を恥じる文化ー取り上げられるのは、どうやって隠すか、ということばかり

2018年3月20日

いまだに生理をオープンに語れない社会。

直接言うのを避けるため、

5千もの隠語がアメリカ英語に存在する。

その結果、生理を恥じる文化を生み出し、

的確な症状の診断がなされず、

生理用品の改良もされない。

生理は自然な生活の一部なのに、

表立って語られるのは、

生理をいかに隠すかということばかり。

(柴田優呼@アカデミック・ジャーナリズムが投稿)

NPR @NPR

Society has become more open to talking about menstruation in recent years (in fact, we declared 2015 the "year of the period"), but periods are still a topic more often talked around than talked about.

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