奇態な挿絵入りのヴォイニッチ手稿をAIが判読

2018年1月28日

謎の言語で書かれた

奇態な挿絵入りの15世紀の文書、

ヴォイニッチ手稿の判読が、

AIにより進められている。

19世紀の発見以来、

第二次大戦時の暗号解読者を含め、

数多の歴史家らが試みたが失敗。

悪ふざけとの見方もあったが、

AIによるとおそらくヘブライ語。

今後はアルゴリズムを使って

内容を読解する。

(柴田優呼@アカデミック・ジャーナリズムが投稿)

The Independent @Independent

Mysterious 15th century manuscript finally decoded 600 years later http://ind.pn/2BwZXlZ