2020年1月14日
2012年ドイツ生まれ、まだ7歳の抽象画家ミハイル・アカー。
初めて絵筆を握ったのが4歳の時。
以来、描いた作品が国際的に高い評価を受けている。
ジャクソン・ポロックを思わせる作風。
最近、サッカー選手とコラボして制作した絵は1万2千ドルで売れた。
現在インスタグラムのフォロワーは4万6千人。
最初は母親が描いていると思った、とミハイルの父親。
ピカソ、マイケル・ジャクソン、バスキアがインスピレーションの源。
既にアーチストとして成功しているが、将来の夢はサッカー選手。
絵を描くのは疲れるので、描くのは週に1回か月に1回、気が向いた時だけ。
両親は殺到する依頼を断っている。
(柴田優呼@アカデミック・ジャーナリズムがツイート)
New York Post@nypost