海外ニュースで知る世界の流れ

英文メディア記事を要約する「柴田優呼@アカデミックジャーナリズム」のツイートを、本人が再録しています。英語のニュースを知り、世界の動きをつかむご参考にしていただければ。

小惑星監視のため、NASAが宇宙に赤外線望遠鏡

人類の破滅を防ぐため、

NASAが宇宙空間に

 

赤外線の天体望遠鏡を

打ち上げようとしている。

 

太陽を周回する小惑星の

軌道が地球に接近し、

 

互いに衝突する危険はないか、

監視する目的。

 

衝突は必ず起こる

と見られるが、

 

問題はいつ起こるか、

ということ。

 

NASAは既に

直径1キロ以上の小惑星を

リストアップ。

 

米議会はNASAに対し

2005年、

 

直径140メートル以上の

小惑星の9割を

発見するよう義務づけた。

 

だが期限の2020年には

間に合いそうにない。

 

2018年の時点で、

該当する小惑星8千個が

発見済。

 

だが実際は、

その2倍存在するとの見方。

 

宇宙船を間に飛ばして、

衝突を回避するには、

 

その10年前に

予測する必要。

 

宇宙空間から赤外線望遠鏡を使うと、

地上設置の場合に比べ、

 

小惑星の大きさの観測が

容易になる利点がある。

 

該当する小惑星の

9割発見には必須。

 

ただ、1908年にロシア上空で

小惑星が爆発、

 

約2千平方キロもの

森林が破壊された際、

 

その小惑星の直径は、

わずか40メートルから

60メートルしかなかった。