海外ニュースで知る世界の流れ

英文メディア記事を要約する「柴田優呼@アカデミックジャーナリズム」のツイートを、本人が再録しています。英語と日本語とでは、取れる情報に差があります。英語で何が報道されているか知り、世界の動きをつかむご参考にしていただければ。ツイッターの内容は備忘録も兼用。ツイート発信時とブログ再録時の日付のずれをお詫びします。

子供の貧困で米国は世界36位、だが実は1967年より改善

子供の貧困度では

米国は、世界175か国中36位。

 

バーレーンベラルーシの後で、

ロシアやクウェートの少し上。

 

特に問題なのは、

幼児の死亡率、10代の妊娠、

子供の殺害。

 

辺鄙な地域での

子供の貧困状況は

もはや緊急事態。

 

2016年、25%が貧困下にあり、

都市圏の2割より多い。

最も高いのはアリゾナ州

 

だが革新系団体の昨年の発表では、

米国の子供の貧困は2016年、

記録的な低さとなり、

15.6%に。

 

1967年は28.4%で、

実は昔の方がずっと高かった。

 

フードスタンプ

低所得世帯への税金対策などで改善。

 

それでも他の先進国には、

より強力な政府の

セーフティネット策が存在。

その差が子供の貧困格差に。

 

世界全体では、

子供の貧困が少ないトップ5か国は、

シンガポールスロベニア

ノルウェースウェーデンフィンランド

 

昨年に比べ、

今年は175か国中95か国で、

子供の貧困状況がよくなっているのが、救い。

 

だが40か国では、

かなり悪化しているという。

 

世界で12億人の子供が

厳しい状況にある。

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