33年ぶりのボストンマラソン米国人覇者、優勝する気は皆無だった

2018年4月18日

米国人女性で33年ぶりに

ボストンマラソンを制したリンデン。

出発前の体調は悪く

天候も悲惨。

他の米国人選手を助けるため

走ろうと決意。

優勝候補のフラナガンに

自分が風除けになると告げ、

彼女がトイレ休憩に行くと、

ペースを落として待った。

結果的に、

彼女を助けたことが

自分を助けた、とリンデン。

(柴田優呼@アカデミック・ジャーナリズムが投稿)

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Boston Marathon winner on how she nearly quit — and why she slowed down for her competitor's bathroom break

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