マクロン仏大統領の支持率が着任後最低の40%、労働改革と福祉改革が不評

2018年3月23日

フランスのマクロン大統領の

支持率が40%となり、

着任以後最低を記録。

もっとも同時期のオランドやサルコジ前大統領も、

同様の数字だった。

不支持の原因は、

彼の労働改革と福祉改革で、

何万人もの看護師や教師、

公務員が木曜、ストライキ。

年金生活者にも不評で、

65歳以上の支持率は

初めて50%を切った。

(柴田優呼@アカデミック・ジャーナリズムが投稿)

Reuters Top News @Reuters

France's president sees popularity hit record low: poll

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