海外ニュースで知る世界の流れ

英文メディア記事を要約する「柴田優呼@アカデミックジャーナリズム」のツイートを、本人が再録しています。英語と日本語とでは、取れる情報に差があります。英語で何が報道されているか知り、世界の動きをつかむご参考にしていただければ。ツイッターの内容は備忘録も兼用。ツイート発信時とブログ再録時の日付のずれをお詫びします。

南北合同女子ホッケーの試合中、北の応援団と南の観戦客がしたこと

2018年2月10日

南北合同の女子ホッケーチームは10日、

五輪初戦でスイスに敗北。

 

試合中の応援席の模様。

 

スタンドの入りは半分強。

韓国の文在虎大統領、

北朝鮮の金与正、金永南両氏は

共に観戦。

 

北の女性応援団は赤いジャージ姿で、

統一旗を振り応援。

 

観客の中には統一旗を振る人もいたが、

多くは韓国旗で応援。

 

北応援団は、クイーンの「We Will Rock You

演奏中はじっと着席。

 

Kポップが流れると、

自分たちの独立歌を同時歌唱。

 

二つの歌がコミカルにシンクロ。

 

韓国人の観客の中には

北朝鮮の人たちを見に来たという人も。

「五輪の時でもないと見る機会がない」。

 

合同チームが平和に貢献すると

期待する声も。

 

だが先週の世論調査では、

半数以上の韓国人が、

五輪は南北の緊張緩和に役立たないと回答した。

 

五輪のこうしたあからさまな政治利用は、

後で大きな跳ね返りを生むとの分析も。

 

五輪後、金正恩がまた緊張を高める行為をしたら、

今回の合同チーム結成などで

譲歩したことに対する批判が巻き起こる恐れ。

 

韓国チームはもともと、

五輪参加のため今回帰化した選手も数人の

ハイブリッドチーム。

 

試合後韓国選手は

コミュニケーション上の問題があったと語る。

 

言語上の問題か

別の問題かは不明。

 

北朝鮮の選手は試合後の感想を、

天国で戦ったような感じ

と翻訳者が伝えた後、

 

自分の国で戦ったような感じ

と訂正。