アメリカ政府の国連援助8割削減で、ガザ地区の子供たちが危機

2018年2月9日

ガザ地区のパレスチナ人百万人は、

国連のパレスチナ難民救済事業機関の

食糧援助で生き延びる毎日。

同機関はヨルダンやシリア、レバノンなどの

子供たち50万人にも教育を提供。

だがこれまで同機関の予算の

3割を援助してきたアメリカ政府が今月、

今年の援助額は8割削減すると発表、

衝撃が走っている。

(柴田優呼@アカデミック・ジャーナリズムが投稿)

Foreign Policy @ForeignPolicy

For generations, the United States gave hope and support to Palestinian refugees. The Trump administration is changing all that.

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